seed to seal  種まきからラベルのシール貼りまで

ちょうどこの動画に、ヤングリヴィングの畑や、研究所の様子、そして蒸留の様子などがうつっています。

私が去年、アメリカのモナとセントマリーズの畑にそれぞれ行ったのですが、本当に、こんな感じの素敵な畑でした☆

 

地球史上一回も農薬をつかわれていない土壌で、山の湧き水を使い、そして花の状態を監視し、オイルがよい状態ででるタイミングを見計らって収穫し、畑の中にある蒸留所でゆっくり、時間をかけて低温、低圧縮で蒸留していきます。

この動画の中には、研究所の様子などもうつっていますね。私も実際に見に行きましたが、オイルの会社として、ガスクロマトグラフィでしっかりと検査をし、成分の検査にパスしたものしか、絶対に出さないという徹底ぶりは、とても信頼が持てました☆

畑は収穫祭や、ウィンターハーベストなどのときに誰でも行くことができます。

雑貨扱いのオイルでは、合成のものを入れたりしているので、作る工程自体をオープンにできない会社も多い中、ヤングリヴィングは、全てをオープンにできるところこそ、自信がある証拠ですね☆